【RYT200取得に挑戦】vol.08 卒業課題「ヨガレッスン受講レポート」に挑戦! | OREO YOGA ACADEMY

【RYT200取得に挑戦】vol.08 卒業課題「ヨガレッスン受講レポート」に挑戦!2021.07.06


こんにちは、ライターの絵山です!

先日から、私のRYT200取得挑戦記を、ブログに書かせていただいています。これから目標達成まで、よろしければぜひお付き合いください♩


今回は、OREO YOGAオンラインスクールの卒業試験のひとつ「ヨガレッスン受講レポート」に挑戦。どんな内容なの?難しい?気になるポイントと実際の執筆レポートをご紹介します!


「20時間分のヨガレッスン受講レポート」って?

3ヶ月でRYT200の資格を取得する」という目標に向け、先日OREO YOGAの受講スケジュールを立てた私。

受講プランをチェックしている中で、こんな一文を発見しました。

“卒業課題の「20時間以上のレッスン受講レポート」はいつでも提出できます。計画的にレッスンを受けることをおすすめします”

「20時間以上レッスンを受けてレポートを書く」という卒業課題は、当然ながら1日や2日で終わる訳がありません。

これはすぐにでも始めた方が良さそうですね…!


「ヨガレッスン受講レポート」って何?

OREO YOGAの卒業課題「20時間分のヨガレッスン受講レポート」は、

・ OREO YOGAとは別に、自分で20時間分ヨガのレッスンを受ける

・ 受けたレッスンの内容をレポートにまとめる

という内容だそう。


「より良いヨガインストラクターになるために、受講生の立場からインストラクターを観察する」

「実際に自分がレッスンの内容を組む時の参考にする」

という目的の課題になっているようです。


レポートの書き方や提出方法は?

レポートを書くために、まずは早速「ヨガレッスン受講レポート」の内容をチェックしてみました。

OREO YOGAの受講生マイページから、「課題・テスト」のメニューを開きます。

一番上に「【卒業課題】レッスン受講レポート」を見つけました!こちらを開くと…

このようなフォームが表示されました。

このフォームに、ヨガレッスンの受講レポートを書いて送れば提出完了です!


「ヨガレッスン受講レポート」には何を書くの?

レポートの内容をひとつずつ見ていこうと思います。

アドレスや氏名、何回目の提出か、レッスンの日時・場所については見てのとおりですね。


・ 強度

ヨガのレッスンは、「レッスン名+強度(★5中★3、ビギナーなど)」という形で強度が書かれていることが多いそう。

スタジオやインストラクターそれぞれで基準があるので、それを記載すればOKです!


・ シークエンス

シークエンスとは、「ヨガのアーサナ(ポーズ)をどのような流れで行うか」という意味。

レッスンの流れや内容を書いていく箇所です。


あとは、インストラクターの表情や対応、表現について、気になったポイントをまとめていけばよさそう。

そこまで難しくないかも?とちょっぴり安心しました…笑


「ヨガレッスン受講レポート」に挑戦!

この卒業課題は、いつからはじめても大丈夫だそうです。

私は第1回の座学・実技を終えたタイミングで、1回目のレポートに挑戦しています!


スタジオに通えない場合は、オンラインレッスンの受講でもOK。

幸いにも、元々習っていたオンラインヨガスクールの枠が、まだ少し残っていました。

私はまず試しに、録画のオンラインレッスンを受けながら、レポートを書いてみようと思います。


早速ヨガのレッスンを受講します!

レポートを書きながら進められるよう、今回は録画の授業を受けることにしました。

特に必要なものがない授業だったので、私は

・ レッスン視聴用端末

・ レポート執筆用PC

・ ヨガマット、ウェア

を用意しました。


早速授業を受けてみると、インストラクターのちょっとした口調や、分かりにくい表現などが妙に気になってきます(笑)

また、意識的にレッスンを受けなくてはならないので、自分の体に対しても意識が向きやすく、「今まで相当テキトーに受けていたんだなぁ」と思わず痛感。。


実際に執筆したレポートがこちら!

初レポートは、このような形にまとまりました!

今回は録画のレッスンだったので、レッスンを受けながらメモして、もう一度見直しながらレポートにまとめられたのが良かったです。

全体的に辛口風になってしまいましたが、私の理解と経験がまだまだ浅いからですね。。

→ 先輩方のレポートはこちらのブログでチェック!


レポートが書けたら、送信ボタンを押せば、課題提出完了です!

オンラインで手軽に提出できる、こまめに取り組みやすい仕組みになっています。


今回は録画の授業でしたが、個別の指示の仕方や教室全体の見方など、ライブ授業でないと分からないことも多いなと再認識。

これからはオンラインのライブレッスンやオフラインのレッスンなども積極的に受けて、レポートにまとめたいと思います!

もう少し授業を進めてからの、レポートの変化具合もまたブログでお伝えしますね。

→ 受講レポートについてのギモンは、こちらの記事でも紹介されています!


3ヶ月でRYT200の資格を取得するという挑戦、少しずつ課題も進めていけそうです。

次回はOREO YOGAオンラインスクールにLINEで質問!疑問の解決方法をご紹介しようと思います♩


あなたも一緒に、OREO YOGAのオンラインスクールで、RYT200の取得を目指してみませんか?

次回のブログ更新もお楽しみに!



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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?


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